「形の匠」Stage.1〜Stage.4までで構成されており、実力と用途に応じて、どのStageからでも始めることが可能です。高学年になってから突然増える難解な図形問題にも、段階を追って確実に身につけていくことができます。
パズル感覚で子どもたちが楽しく学び、図形に親しむことを中心とした構成
限られた情報を使い、図形を頭の中でイメージして、問題を解くことを目指す
出題された図形をイメージした上で、その図形の面積・体積や表面積などを求める問題を出題
複雑な図形の面積・体積や表面積などを求める問題を解くことで、計算能力のみならず難関中学入試でも必要な解法のテクニックも併せて学習